美和子はいつものように家事をこなし、静かな日常を送っていた。だが、そんな平穏はすでに崩れ去っていた。息子が彼女を支配する禁断の関係が、すべてを変えてしまったのだ。息子は毎日のように美和子を自分のものにし、下着の一枚一枚まで細かく指図してくる。そんな横暴な態度に、彼女はただ耐え続けるしかなかった。それでも息子の欲望は際限なく膨らみ、ある日、町内会の用事で訪れた見知らぬ青年にまで目を向けた。「この人に奉仕しろ」息子の冷たい命令に、美和子は渋々従う。青年は突然の出来事に戸惑い、言葉を失う。一方、息子は部屋の隅でその異様な光景を眺め、口元に薄ら笑いを浮かべていた。
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